~新刊書籍発行のお知らせ~
『みなとみらいファンタジー』
著:あきのうらたかお
発行日:2024.6.12
発売日:2024.6.28
定価:1,980円(本体1,800円+税10%)
みなとみらいを舞台に
さまざまなキャラクターが
ほのぼの活躍。
ほっこりするイラストで
ページをめくるのが楽しい絵本です。
出版:虹色社
ISBN978-4-909045-66-9
148mm×210mm
26ページ
セミハードカバー製本
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~新刊書籍発行のお知らせ~
『渋沢栄一の公益思想 ―いま「養育院」が問いかけること』
著:山本伸洋
発行日:2024.5.30
発売日:2024.6.15
定価:1,980円(本体1,800円+税10%)
「日本資本主義の父」であり、新紙幣の顔でもある渋沢栄一の公益思想について深掘りした一冊。渋沢が目指した「国利民福」の精神に令和を生きる我々が学ぶべきこととは。
出版:虹色社
ISBN978-4-909045-33-1
128mm×188mm
236ページ
雁垂れ綴じ製本
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~新刊書籍発行のお知らせ~
『詩誌 天窓03』
主宰/編集:齋藤圭介
発行日:2024.5.15
発売日:2024.5.15
定価:1,980円(本体1,800円+税10%)
「まず、自称できない詩人のために、わたしは、この窓を造る。」(本書「理念綱要」より 主宰/齋藤圭介)
詩的表現の屋根裏的な活動部屋として構想された文芸雑誌風書籍の第三弾。
出版:虹色社
ISBN978-4-909045-65-2
110mm×190mm
172ページ
ソフト製本
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~新刊書籍発行のお知らせ~
『蜃気楼の街』
著・写真:タヤアキヒロ
発行日:2023.11.11
発売日:2023.11.11
定価:2,750円(本体2,500円+税10%)
蜃気楼のようにゆれる日常の境界線を気の赴くまま行き来する、ちょっとフシギな心象風景を集めた写真作品集。
ブラックコーヒーは名前の通り黒く見えるけど黒ではありません。
白いクリームをまぜれば灰色ではなく茶色になります。
ふだん目にする日常もコーヒーのようにクリームを混ぜればまた違った姿を見せてくれるかも。。。
そんな小さな遊び心(クリーム)で日常を切り取った写真を集めました。
当たり前の景色なんてじつはありません。当たり前と思っている日常に、あなただけの彩りを添える。日々の生活をほんの少しだけ豊かにしてくれる一冊です。
出版:虹色社
ISBN978-4-909045-63-8
148mm×150mm
90ページ
ソフト製本
[著者プロフィール]
タヤアキヒロ
書籍編集者。キオク(記憶と追憶を合わせたイメージ)の表現に適した「写真表現」に活字とは違った魅力を感じている。本書の制作はモノづくりにおけるキオクの大切さを再認識するきっかけとなった。
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~新刊書籍発行のお知らせ~
『詩誌 天窓02』
主宰/編集:齋藤圭介
発行日:2023.11.4
発売日:2023.11.21
定価:1,760円(本体1,600円+税10%)
「まず、自称できない詩人のために、わたしは、この窓を造る。」(本書「理念綱要」より 主宰/齋藤圭介)
詩的表現の屋根裏的な活動部屋として構想された文芸雑誌風書籍の第二弾。
出版:虹色社
ISBN978-4-909045-64-5
110mm×190mm
142ページ
ソフト製本
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~新刊書籍発行のお知らせ~
『江ノ電物語 ~藤沢ー鎌倉 Photos&Novels~』
編集:虹色社
発行日:2023.9.1
発売日:2023.9.4
定価:2,420円(本体2,200円+税10%)
今もこれからも、江ノ電はどこかなつかしいー。
2022年に開業120年を迎えた江ノ島電鉄線(江ノ電)。
観光電車として、生活の足として、ますます注目を集めています。
そんな江ノ電へのリスペクトを込めた、本書『江ノ電物語 ~藤沢ー鎌倉 Photos&Novels~』。
江ノ電沿線が舞台の書き下ろし小説(全6編)に加えて、全15駅&周辺の写真を収録しています。
小説と写真で、「江ノ電に親しめる」「江ノ電に乗っている気分になれる」本に仕上がりました。
ぜひ、それぞれの「江ノ電物語」をお楽しみください。
出版:虹色社
ISBN978-4-909045-62-1
190mm×130mm
272ページ
ソフトカバー装
[ 著者 ]
栗山 直樹
赤司 琴梨
大岡 和摩
齋藤 圭介
熨斗 克信
長谷川 美緒
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~新刊書籍発行のお知らせ~
『音楽(ビート)ライター下村誠アンソロジー 永遠の無垢』
編・著:大泉洋子
発行日:2023.7.31
発売日:2023.7.31
定価:2,750円(本体2,500円+税10%)
1970年代~1990年代の日本の音楽シーンは音楽雑誌も熱かった!
かつて下村誠という音楽ライターがいた。活動していたのは、主に1970年代後半から90年代。『シンプジャーナル』など音楽雑誌を中心に、ミュージシャンの想いや活動、魅力を伝えた。音楽ライターであると同時にミュージシャンでもあった彼は自らのインディーズレーベルを設立し、音楽をつくり、若いミュージシャンも発掘して、育てた。1970年代~90年代というと、ちょうど、日本人の生活スタイルや価値観が大きく変わってきた時期。そんな時代を切り開き、自由で多様な音楽シーンを拓いてきたミュージシャンたちの若き日の言葉を、下村誠が遺した音楽雑誌の記事を通して伝えるアンソロジー。
【目次】
第一章 音楽(ビート)ライター下村誠の仕事1
アルフィー/伊藤銀次/エコーズ/大塚まさじ/吉川晃司/佐藤奈々子
第二章 時代と音楽シーン
第三章 音楽(ビート)ライター下村誠の仕事2
ザ・ストリート・スライダーズ/ザ・ストリート・ビーツ/ザ・ブルーハーツ/篠原太郎/シバ/白鳥英美子/ジュンスカイウォーカーズ/高田渡/友部正人/中川イサト/西岡恭蔵/浜田省吾/ふきのとう/真島昌利
第四章 アーティストからの言葉(インタビュー)
西本明/スズキコージ
第五章 仲間たちからの言葉
付録 下村誠の詩(うた)/1954~2006 下村誠と彼が生きた時代の音楽シーンと世相年表
特別寄稿 田家秀樹 山本智志 中川五郎
出版:虹色社
ISBN 978-4-909045-61-4
148mm×210mm(A5サイズ)
306ページ
ソフト製本
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